キリストの奴隷

奴隷

英語版: Slave: The Hidden Truth About Your Identity in Christ / John MacArthur
著者:ジョン・マッカーサー
訳者:岡田大輔・イレ菜穂子
発行日: 2022年10月7日
ページ数: 230
発行: 日本聖書学院出版部
ISBN:978-4-9912653-0-3

イエスに従う者として、私たちは自分たちを “クリスチャン “と呼びます。しかし、実はこの言葉は新約聖書の中に3回しか出てきません。 聖書は、神の子、天国の市民、世の光、キリストのからだの部分、神の群れの羊など、イエスに従う者たちを特定するために、他の多くの言葉を用いています。 しかし、これらのどれよりも頻繁に使われる言葉があります。それが「奴隷」です。確かに日本語の聖書を読んでも、新約聖書に「奴隷」という言葉が出てくるのは数回だけです。しかし、原文ではこの単語がクリスチャンを表す言葉として頻繁に登場します。なぜなら、この「奴隷」という言葉こそが、クリスチャンが何者であるのかを明瞭に示す言葉だからです。

21世紀に生きる私たちは、奴隷や奴隷制度に関して現代社会の通念に基づく特定の認識を持っていますが、それは1世紀に生きた使徒たちや信徒たちの持っていた観念とは大きく異なるものです。この本では歴史的なリサーチと聖書の教えを通して、ジョン・マッカーサーはなぜ新約聖書の著者たちが好んで「奴隷」という単語を用いてクリスチャンを現したのかということに迫ります。「キリストの奴隷である」という自己認識がいかに福音の本質を捉えた認識であるのかをこの本は示すのです。

福音は単に「キリストの友となるための招き」ではありません。聖書はキリストを信じる者すべてに、キリストの奴隷となるように求めているのです。それこそが「クリスチャンである」ということなのです。

イエスに従う者として、私たちは自分たちを “クリスチャン “と呼びます。しかし、実はこの言葉は新約聖書の中に3回しか出てきません。 聖書は、神の子、天国の市民、世の光、キリストのからだの部分、神の群れの羊など、イエスに従う者たちを特定するために、他の多くの言葉を用いています。 しかし、これらのどれよりも頻繁に使われる言葉があります。それが「奴隷」です。確かに日本語の聖書を読んでも、新約聖書に「奴隷」という言葉が出てくるのは数回だけです。しかし、原文ではこの単語がクリスチャンを表す言葉として頻繁に登場します。なぜなら、この「奴隷」という言葉こそが、クリスチャンが何者であるのかを明瞭に示す言葉だからです。

21世紀に生きる私たちは、奴隷や奴隷制度に関して現代社会の通念に基づく特定の認識を持っていますが、それは1世紀に生きた使徒たちや信徒たちの持っていた観念とは大きく異なるものです。この本では歴史的なリサーチと聖書の教えを通して、ジョン・マッカーサーはなぜ新約聖書の著者たちが好んで「奴隷」という単語を用いてクリスチャンを現したのかということに迫ります。「キリストの奴隷である」という自己認識がいかに福音の本質を捉えた認識であるのかをこの本は示すのです。

福音は単に「キリストの友となるための招き」ではありません。聖書はキリストを信じる者すべてに、キリストの奴隷となるように求めているのです。それこそが「クリスチャンである」ということなのです。

目次

序章

第一章 隠された一語
第二章 古代の歴史・永遠の真理
第三章 良い忠実な奴隷
第四章 主であり主人であるお方(1)
第五章 主であり主人であるお方(2)
第六章 私たちの主、私たちの神
第七章 罪という名の奴隷市場
第ハ章 束縛され、盲目で、死せる者
第九章 罪から救い、恵みによる隷属
第十章 奴隷から子へ(パート1)
第十ー章 奴隷から子へ(パート2)
第十ニ章 主にお会いする備え
第十三章 逆説の恵み
付録 信仰者たちの声

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